アースキーパークリスタル【オンラインショップ】

アースキーパークリスタル【オンラインショップ】

有機種子 ヒマワリ<約1ml・約10粒>

ヒマワリの特徴



北米原産でキク科のヒマワリの花言葉は「あこがれ」「光輝」。
観賞用から食用としてもこの有機の花は、その鮮やかな太陽色の花びらと形のそろった美しさが、世界中で愛されています。
この花から取れる種は次の年にも120〜140センチの高さとなり、直径10〜12センチの美しい花をまた咲かせることが出来ます。



ヒマワリの蒔く時期・収穫時期





ヒマワリに適した用土・栽培環境

水もちのよい肥沃な土が適しています。

日当たりの良い場所を好みます。
日光が充分に当たるような場所(1日7〜8時間は日が当たるような場所)が理想的です。



ヒマワリの栽培方法

植え付け
発芽温度は20℃以上です。
軟らかい土に1センチほどの穴を作り、1粒ずつ種を押し込むように植えてその上に土をかぶせます。
直蒔きでもプランターでも50〜60センチほど間隔をとるようにしましょう。

間引き
植え付けの状態にもよりますが、基本的に間引きは不要です。

水やり
種蒔き後は発芽するまで朝晩たっぷり水を与えましょう。
基本的に乾燥には強いですが、発芽後は土の表面が乾いたら水やりをするようにしましょう。

追肥
肥沃な土であれば追肥の必要はありません。肥料は与えすぎないようにしましょう。



ヒマワリの心理効果

このお花を育てよう(気になる)時は、心理的に黄色は全ての色の中で一番明るく、「外交性」を表す色です。

特にヒマワリの黄金色は、気持ちが明るくなり、テンションを高く、心を弾ませてくれる色です。
また、高く伸びた茎の先に大輪の花を咲かせ、外に向かって花びらが広がる形から、向上心が高まっているとき、自分を成長させたいときにこのお花はおすすめです。

連想イメージでは、希望、活発、知性、平和をもたらしてくれるので、落ち込んだとき、感じたままを素直に行動できない場合や、物事を楽観的に考えることが必要な時などにもおすすめです。




ヒマワリの栽培・管理のポイント

種蒔き時期は4月〜6月ですが、発芽温度は20℃以上ですので地域によっては注意が必要です。



もっと知りたい方へ


PDF版の育て方はこちらから




商品仕様
製品名有機種子 ヒマワリ<約1ml・約10粒>
型番29-024
JANコード4535523290240
メーカーNatural Life Station

有機種子 ヒマワリ<約1ml・約10粒>

  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
販売価格
330円(内税)
数量
ホームへ戻る
カテゴリーから探す
グループから探す
ショップについて
お問い合わせ
アカウント