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サヌカイト

サヌカイトとは

サヌカイトは、他の石にはない切れの良さから縄文の頃より刃物として重宝されてきました。
また、叩けばよく響き、かんかん石として知られ、楽器として1964年の東京五輪で開会式や選手村の音楽に使われました。
メシアメジャーからのメッセージによると、精神的疾患の回復や脳の開花にはサヌカイトに周波数が最も優れているそうです。
サヌカイトは、低周波数の音色を出し、人の耳に聞こえない非可聴低周波数の範囲で、未知の超音波を脳に与えることができるようです。

サヌカイトの風鈴
サヌカイトの原産地、金山(かなやま)

中国・近畿・中部地方からもサヌカイトは出土しますが、古代の金山産サヌカイトが使用されたエリアの広さは抜きん出ています。
西日本各地に約1万8000年(旧石器時代後期〜弥生時代終わり)の間、石器の材料であるサヌカイトを供給し続けました。
大量のサヌカイトを海に近い山腹で、容易に採取加工できる好条件が整っていたとも言われています。

サヌカイトのメッセージが続々と!

メシアメジャーからサヌカイトについてのメッセージが13年程前から村中愛さんに届くようになりました。

このメッセージをはじめ、多数のメッセージが届いたそうです。
昨年の4月から暮れにかけてサヌカイトの山・金山に向かう村中愛さんと小川雅広氏の周辺には不思議なことが次々と起こりましたが、その後、さまざまな縁が繋がり、小川雅広氏が金山響石「サヌカイト」で金毘羅大権現(宮毘羅)を作ることになりました。
メシアメジャーのメッセージでも金毘羅大権現と宮毘羅様とは同一神と伝えられています。

メシアメジャーからのメッセージで生まれたサヌカイト
金山響石「サヌカイト」金毘羅大権現(宮毘羅)

金毘羅大権現は元々はヒンドゥー教のガンジス川に棲む鰐を神格化した水神クンビーラ(漢訳仏典で金毘羅)とされていますが、仏教にも取り入れられ宮比羅大将となっています。
そのお姿は仏教では、薬師如来を護る十二神将の将として、悟りを開くために苦行を重ねる薬師如来に襲いかかろうとする魔から、守り闘っている天衣甲冑をつけた武将の姿で表されています。
旧称、象頭山(ぞうずさん)金毘羅大権現は農業殖産、海上交通、航海、医薬、技芸などの守り神として古くから人々に信仰されてきました。
1868年に神仏混滑が廃止されてからは、仏教色を一掃し、現在は金刀比羅宮と称していますが、元々、金毘羅大権現はサヌカイトを産する金山の金山神社が本宮であったと伝えられています。

金毘羅大権現のサヌカイトは対となった2点のセットで販売しております。
沖縄のシーサーのように両サイドに置いて使います。
  • ※商品は一例です。全て一点ものですので、重量や形状は写真とは異なります。
  • ※商品の発送は、入金確認後に株式会社クリーク(高知)より直送いたします。お届けまでに数日かかる場合があります。
  • ※在庫切れの場合、受注を受けてからの生産となりますので、お時間をいただく場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ※サヌカイトの体感には個人差があります。

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